夏休み“体験編”

2013年09月12日

夏休みは朝から夕方まで一日たっぷり時間があるので、その時間を利用していろいろな体験をしました。

7月23日(火）

まず、夏休みのお出かけに着ていく藍染のシャツを作りました。

 

7月24・8月27・28日の三日間は町の役場が主催する子供歴史講座に4年生以上が参加し、土器作りや勾玉(まがたま）作りを体験しました。

土器は作った後1か月乾燥させて野焼きにします(今年は雨のため残念ながら中止！）。

 

 

　　　

勾玉はロウセキを錐で穴をあけたり削ったりして作ります。

　

上手くできたかな？

 

8月5日(月）

茨城にある明治“みるく館）に工場見学に行きました。

乳搾りも体験！！

　　　

 

　　　

勉強をした後はおみやげももらいました！

 

8月20日(火）

町の社会福祉協議会が主催している絵本ボランティアに参加しました。

日本の絵本に外国の言葉のシールを貼り、絵本が不足している国へ送るのを手伝うボランティアです。

 

いつになく、みんな真剣に取り組みました！

 

 

だれが読んでくれるのかな？　　役に立ったかな？

 

8月22日(木）

埼玉県警本部に見学にいきました。

県内の110番された通報がすべて集まってくる部屋を見て、電話を受けているおまわりさん達の様子がわかりました(撮影は禁止！）。　　道路交通情報センターでは埼玉県の道路の様子がわかったり、ラジオを実況しているお姉さんにも会えました！

　　　

 

　　

 

 

　　　

 

　　

 

8月27日(火）

手話サークルのボランティアの皆さんに学童まで来ていただき、耳が聞こえないってどういうことなのか、手話はどういう風にするのか等をゲームや歌をまじえてやさしく・楽しく教えてもらいました。